This week I've read two stories.
One of them is “ I want my friend back.”
And another one is “ I hope he learned his lesson.”
Both stories are easy to lead aloud, but the contents are
a little complicated.
It's easy to read out loud. but it's hard to answer
in English you are asked what you thought.
If I concentrate on reading now, I'm not sure I'll be able to say
my thoughts in English someday.
I'll believe in myself and do it little by little.
以前に書きましたが
更にもう一つ→ 夜寝る前の英語学習がおすすめです
という記事の続きです。
〔英語をより効率的に学習するには、夜、特に寝る前に覚えることを
おすすめします。
人は新しい情報が入ってくると、古いものは忘れてしまいます。
けれども寝る直前に学習したものは、それ以上情報が入ってこないため
寝ている間に記憶として定着しやすいのです。〕
続きはここからです
ですから、寝る前のまずは5分でも いいので、英語を聞き、
音読して、できれば書き取りを行ってみてください。
それを2~3週間、毎日継続することで、英語回路が自分のものとして
動いているのが実感できるはずです。
英語回路を鍛えることは、マラソンのトレーニングのようなものです。
走りもせずに、完走しようと思っても難しいもの。
けれども、毎日少しずつでも走りこんでおけば、いつかは完走
できるはずです。
脳科学的に見ても、人により習得の差はありますが、継続さえすれば、
誰でも英語を覚えることはできます。
年齢などは関係ありません。
お肌の潤いを保つには、毎日のスキンケアが欠かせないように、
英語回路を動かすためには毎日、英語に触れることが大切なのです。
ゴガトモの皆さんは、毎日日記をアップされておられます。
この説明は不要だったかもしれません。
写真 京都書道展での作品です。夏目漱石の句とありました。
調べてみたら、正岡子規に送った句のようですね。京音の意味がよく分かりません。
英語回路の件、この言葉を信じて続けるようにしています。
夏目漱石の句なのですね。
書道の字はさらに優雅さを増しますね。
寝る前にここ3か月は第九を聞いていました。
またもとの生活にもどりました。
昼間あった事をあれこれ思い出すより寝る前に英語の学習をした方がいいですね。
寝る前に音読が効果発揮するのですね。
紅梅:初春の季語とのここです。
今日も音読させていただきました。
寝る前に学習、これを実行してみます。
書道展の作品upありがとうございます。
夏目漱石、好きな作家です。
京音の紅梅ありやと尋ねけり、正岡子規に送りたる句稿のようです。
若い時全集を読みました。昔のことなりきりか。